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英単語【want】④

今日の単語 【want】

✔ 発音記号 /wɑ́nt/

✔ 意味

  1. 欲することを表す単語 ※「欲しい」「望む」「○○したい」という暗記方法から脱出しましょう。何かを欲している、何かを求めている気持ちを表す単語だと解釈してください。

 

今回の例文は、「欲しい」「したい」という訳がどれほど妨げになるかを感じていただくために取り上げました。

 

WANTEDのフリー素材2

✔ 例文

  1. You are wanted on the phone. (あなたに電話がかかってるよ)

※ あなたが誰かに求められている状態:すなわち、You = wanted。言葉であらわすと、You are wantedという(文法用語でいうところの)受け身の形になります。さて、あなたが求められている状態にあるわけですが、You are wantedまででは、どこで、どのように求められているかという情報がありません。そこで、on the phone 電話口にて、という情報が追加されることにより、「電話口にて求められているよ。」つまり、誰かからあなたに電話がかかってきている(誰かがあなたと話すことを求めている)ということが分かります。わかりやすい日本語でいうと、「あなたに電話がかかっているよ」となるわけです。

  1. He is wanted by police for murder. (彼は殺人で警察に指名手配されています)

※ He = wantedの状態です。彼は求められている、すなわち、誰かが彼を求めていることが分かります。ここで for murder という「殺人が理由で」という説明があるので、by policeがなくても指名手配ということが明白なので、by policeは省略してもOKです。

  1. Tom, you are wanted at the meeting tomorrow. (トム、あなた明日の会議に参加してね。)

※  you = wanted で、一見、上記の文と同じですが、at the meetingと聞けば、指名手配ではないことが分かります。at the meeting ということは、会議の場において、なので、このような文脈では「参加することを求められている」ことを表します。

 

まとめ

 

主語=wanted は「指名手配されている」などと覚えることがいかに不毛かが分かっていただけますでしょうか?コミュニケーションのための言葉ですから、何はさておき「文脈」もっというと「状況」がすべてなのです。その状況に応じた理解をするためにも、日本語訳ではなく、その単語のイメージで学ぶことが大切です。そして、1つの単語にたいして、1つの例文を学ぶのではなく、1つの単語に対して多くの例文を学ぶことが大切なのです。このような方法で語彙力を増やしてくださいね。

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